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Are you do eat or eaten? -食べる?食べられる?-。

■12月19日(金)
忘年会。深夜帰宅。
ボン太暴走。


■12月20日(土)
映画に行く。
クリスマスパーティ。
先輩が来る。試験前にやってたGC版バイオハザード再開。


■12月21日(日)
先輩とともに、1日中GC版バイオハザード。
ディスク2に突入。やっぱ怖いわ、GC版。


■12月22日(月)
先輩再び。
夜中までGC版バイオハザード。さよならタイラント。
あれ、レベッカと一緒に脱出したのは初めてかも。
2と3はグラフィックが荒いといわれ、コードベロニカスタート。
あぁ、バイオ5がやりたい。
しかし、Wiiで出るまでは買わない。
あのバイオ4がPS2でも動いたんだ。バイオ5はWiiでも動くさ!
もはやカプコンへの反抗。


■12月23日(火)
死人花読み終えた。
ここ最近、EXIA-3はゲーム機と化している気がするな。



ということで、夜はずっと手が離せず今日に至る。
話を12月20日に戻す。


街の風景。
映画に行ってきました。


街にて。
私が街でシャッターを押すとは珍しい。
街で見かけた定期演奏会のポスター。
時は12月24日13時より。
曲目に『篤姫メインテーマ』があったので、ものすごく行ってみたかった。
なぜ23日じゃないのだろうか?


映画館は以前紹介したとおり、小さな映画館。
スクリーンもシネコンとは比べ物にならないほど小さい。
天井も低く、どこか懐かしい。
イイ感じだ。100人座れるかどうかの座席は開始前にほぼ満員。
監督も登場。
監督、どことなくうちの御大将に似ている気がする。
クリエイターとはこういう顔になるものだろうか?


■ブタがいた教室。
仔ブタを1年間飼って、大きくなったら食べようという実話の授業を元にした作品。
育てているうちに、愛情がわき、ブタに『Pちゃん』と名前までつける子どもたち。
次第に食べる派と食べない派に分かれていき、ディベートが行われる。

食べない派の主張。
・かわいそう。
・食べることは殺すことと同じだ。
・いのちの長さは誰が決めるんですか?
・豚肉なんて一生食べなくていいから、Pちゃんを生かして。

食べる派の主張。
・じゃ俺たちが卒業したらどうするのか?
・他のブタを食べて、Pちゃんだけ食べれないのはおかしい。
・食べてあげることが責任。
・ブタは半年で食べられる、1年間生きたPちゃんは長生きしたほうだ。
・できることならPちゃんとずっと一緒にいたい。でもこうする他ない。
・養豚場で育てている人も、愛情を持って育てて、出荷している。


この子どもたちの台詞は全部脚本にないもの。
ディベートの脚本はすべて白紙であとは子どもたちにゆだねられた。

ディベート。この単語は大学時代のとある授業を思い出す。
それにしても、いい映画だった。


■映画のあとはそのままインタビュー。
・13年前にテレビでドキュメンタリーが放送されて、映画化したいと思った。
・いろんな映画会社を回ったが、子どもが主役?ブタ?なかなか実現できなかった。
・26人の子どもたちは1,300人の中からひとりずつ面接して絞った。
・撮影前は数回にわたり、ディベートを行った。
・26人の約半分はスーパーで並んでいる肉を本物だとは知らなかった。
・精肉工場に見学にも行った。
・180日間の撮影の中、子どもたちのブタに対する感情も大きく変わっていった。



■質問タイム。
最初に質問を投げたのはなんと養豚場で働いているお兄さん。

Q1.いい映画だった。残念なのは、映画は食肉用のブタじゃないのか?
そしてできれば生まれたところから描いて欲しかった。

A1.ブタはオーディションを行い、顔で選んでいる。
生まれたばかりのシーンも撮影したかったが、ブタの死亡率が高いため断念した。


次は小さなお子さんから。

Q2.ホントにあった話なんですか?

A2.そうです。


今度は女性からの質問。
この女性は夫が養豚場で働いているそうだ。
残念ながら、この質問と回答についてはあまり覚えていないため、割愛。

Q3.昔はブタがかわいそうで食べられなかった。
自分が食べないと、かわいそうだと思うようになり、食べれるようになった。
捕鯨問題についての質問が出される。

A3.


最後にもうひとり…とアナウンスされたところで、えくしあからの質問。

Q4.先月、うちで飼っていたペットが亡くなりました。
ちょうどその日、この映画の存在を知って見たくなりました。
動物の命をテーマにした話で、ペットのことと重ねながら見ていました。
いい映画でした。ありがとうございます。

話はそれますが、普段テレビを見ないので妻夫木聡さん、
今回この映画を観て、好きになりました。来年の大河ドラマが楽しみです。

会場笑

では、質問です。90年?93年に実際に行われたこの授業。
当時の生徒さんたちに取材を行ったかと思いますが、
この授業のことを今はどう思っていらっしゃいますか?

A4.あまり大きな声ではいえませんが、
ちょっと前までは9割方の人がもう思い出したくもないと話していました。

それが最近になって、
少しずつこの授業に対して正面から向き合おうとしている意見もでてきている。
中には先生になった子もいる。

僕は『食べる派』。

実際にこの授業を行った、黒田先生はとんでもない人。
僕だったら黒田先生の生徒にはなりたくない。映画の中の星先生の生徒になりたい。
でも、世の中を変えていくのはこういう、とんでもない人たち。


などなど。
たのしいインタビュー時間だった。


さらに、劇場を出ると入口に『緑の紙』と『赤の紙』が置いてある。
それでもブタを食べたいという人は『赤』を、食べたくないという人は『緑』を投票BOXにいれる。

私が投票したのは…『赤』。
映画に行く前は『緑』の気持ちだったが…
食べてあげるのが責任なんだと気持ちが変わった。
でも、実際に1年間も一緒だと感情が変わるんだろうなぁ。

いずれにせよ、子どもたちには一生トラウマになりかねない授業だが、
普段何気なく食べている肉に対し、改めて考えされられる。
そして『いただきます』も言えてなかった自分に気づく。


自然界では一般に起きていることだが、
こういう考え方をするのも人間だけか。
でも、意味なく命を奪うのも、人間だけ。。。


ブタがいた教室。
パンフレット買った。


裏側。
ノート風。


サインもらった。
サインもらった。
DVD化の際には、ぜひメイキングも収録してくださいと監督に話してきた。



帰ってクリスマスパーティ。
クリスマスパーティ。
ボン太が前からやりたいと行っていたので、クリスマスパーティスタート。


KFC祭。
チキン祭り。
まさに、今日観た映画のことを考えてしまう。


ケーキも登場。
全部、ボン太が準備してくれた。

ごちそうさまでした。



■12月22日深夜。
ボン太よ、人の部屋にコーヒーをこぼすとは…。

さらに。。。
ボン太よ、人がPC使っているっていったのに、
自分とこのエアコンつけっぱなしでドライヤーを使うとは…。
またブレーカー落ちた。
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