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字数制限にひっかかり、先ほどの更新に収まらなかった(笑


■さらば、母校よ。-光陰、矢の如し-

第6回

気づけば部活内では、基本的にこの4人で動くようになっていた。
彼は基本的に自分から動くことはないので、リーダー的存在はMe。

ある日、4人はこっくりさんをやった。
彼はまるで興味もなかったが、Meの強引な誘いで引き受けることに。

最初はどうでもいい事を聞いていたが、途中『彼の好きな人』を聞くことに。
その答えとして出てきたのは彼女の名前。

こっくりさんをやめ、周りから真相を尋ねられたが、彼は『そんなわけない』と答えた。

その後、Meは彼女に告白。
ふたりは付き合うようになった。
とはいえ、肩書きだけのような関係だったが。

それからMeは次第に変わっていった。
中学の後輩のときとはまるで違う態度をとるようになり、
彼を呼ぶときも苗字の呼び捨てだった。
彼は後輩とも、対等に話し合える関係を好む性格だったが、このMeの態度には怒りを覚え、ふたりの関係は悪化する。

同時に4人の中のもうひとりの女子の態度も変貌。
彼は孤立する。
これが2年の夏の話だった。


…つづく。


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